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グアム旅行2018年GW 5泊6日の旅 1日目 空港~グアム編
待ちに待ったGUAM!
予約やその他準備は準備編を見てくださいね。
4/26 ちょっとGWよりもフライングして日本を脱出します。
料金が全然違うんですもの。
成田空港 → グアム便の為、成田空港へ向かいます。
成田エクスプレスとクルマで悩みましたが、駅まで荷物を運ぶことや、帰りの荷物を考えてクルマにしました。
2人でも費用も変わりません。
3人以上であればクルマの方がご自宅によっては安いかもです。
GUAMは時差が1時間の為 時差ボケの心配もありませんので、帰りの運転も問題なし。
~当日グアムに着くまで~
03:30 起床
04:30 出発
06:20 到着 シャトルパーキング到着
06:45 空港到着
07:30 チェックイン開始
09:30 JAL8941便 ドアクローズ
14:10 グアム到着
こんなタイムスケジュールになっています。
さて、成田空港までの高速道路は順調そのもの♪
6:20 シャトルパーキングに到着!
まだ開いてませんが、前で待ちます。
6:30 シャトルパーキングオープン!
フロント前に車を停めて、荷物と奥様を降ろして、名前を言って車は駐車場へ誘導されます。
自分で駐車場へ停めますが、舗装されており普通の駐車場です。一旦駐車するとそれ以降、車両を動かすことはありません。
フロントへ戻り、受け付けをします。
予約をしているので、名前を告げて料金を支払います。
6日間で¥5,500 → 割引で¥3,900
駐車位置は完全固定なので、車のカギは自分で持ったままです。
同時に何組か来ていたので、その方々が受付終了後に無料の送迎(ハイエース)で
空港まで送ってくれます。出発まであまり待つことはありません。
6:45 成田空港国際線第二ターミナル 到着
事前にWEBチェックインしていたので、すぐに預け荷物を預けてしまおうと思っていたのですが、なんと!
まだ開いてません(ToT)
7:00~とのことでしたが、エコノミークラスは既に行列でした。
オープンすると回転も早く、割とすぐに荷物を預けることができました。
それから、ドルへの外貨両替もしていなかったため、手数料キャンペーン中のGPAへ。
7:30オープンの為少々待ちます。
両替店舗のご案内 | 外貨両替|GREENPORT AGENCY Co.,ltd
レートは$1=¥111.3
基本はカードを使用することにしましたが、フードコートなどカードが使用できないところもあるようでしたので、念の為$300分を両替。
$300=¥33,390
その後、少し散策し出国します。
ここでかなりの行列!
出国ラッシュの時間帯なのですね。
手荷物検査まで30分位待ちました。
手荷物検査では、危険物を持っていないか?チェックされます。
よくあるNG品が液体物やライター。
飲み物などは事前に捨ててしまいましょう。
電子機器、金属、化粧品などの液体物をトレーに乗せ、上着も脱いで検査ゲートを通ります。金属を身に着けていると鳴るヤツ。
そう、志村けんのアレです。
↓ご参考まで
その後、出国審査でパスポートを審査官に渡して、出国スタンプを押してもらいます。
※自動ゲートも最近できましたが、その場合は出国スタンプを押してくれませんので、
係員に言って押してもらいましょう!
最悪、海外保険が適用されない場合があります。
条件に出国スタンプがあることなどの条件がある海外保険も
ありますので要注意です。
搭乗は9:05なので少し時間がありますので、散策します。
ブランド品には興味がありませんので機内で飲む水を購入します。
機内で配ってくれますが、早めに飲みたい時がありますからね。
余ったら現地で飲めばいいし。
9:00 搭乗時間少し前に搭乗口へ。
9:05 搭乗開始です。
席に着いたら、入国に必要な書類を記載します。
ツアーなどの場合は事前にツアー会社から配られているかと思います。
もちろんご自宅で落ち着いて記載しても良いですね。
↓を参考にしてみてください。
グアムの入国に必要な書類≪グアム行きの飛行機で配っている書類ってなに?≫ – 悩みの出口
9:30 オンタイムでドアクローズです。
JALのエコノミークラスでしたが、足もとは結構広かったです。
離陸後1時間程度すると待ちに待った機内食!
メニューは
・とんこつスープの炊き込みご飯/明太唐揚げ/卵焼き
・サラダ
・何かのマヨネーズ和え(大根?)
・ヤクルト
・あられミックス
味は、ん~。。。残念。普通の白いご飯の方が良かったです。
で、3時間40分の旅は何事もなく、ほぼオンタイムで着陸しました。
シートベルトサインが消えたと同時に、皆さん荷物を一斉に出し、出口へ。
入国審査へいち早く向かうべく急ぎます。混みますからね。
飛行機から降りると通路の上を見ると
Hafa Adai (ハファデイ) と看板が迎えてくれます。
いろいろなブログでもよく見ますね。
チャモロ語で こんにちは です。
さて、グアムへの入国です。え~と、、、私、英語苦手です。
入国レーンは3つ
①アメリカ国内の方
②ESTAを持っている方
③ビザ等を持っていない方又はビザを持っている方
事前にESTAを取得しておりましたので、我々はESTAレーン。
口コミでは、③は激混み!!とのことでしたが、今回は特に差は無いようでした。
そして、入国審査ですが、アメリカ圏は家族全員で受けることが出来るので、誰かがカタコトの英語が喋れれば大丈夫です。
ハワイの入国審査では、
家族分のパスポートを渡して
・カンコウ?
・ナンニチ?
・ドコトマルノ?
などとカタコトの日本語で聞いてくれましたが、なんとグアムでは英語でした。
色々ブログを見ましたが、審査官によっては日本語で対応してくれるようですね。
今回は英語ですが、聞かれることはだいたい決まってます。
緊張しないでください(笑)
前の人が終わると Next!と呼ばれるので審査官のところに家族全員で向かいます。
パスポートを家族分渡します。
基本的には入国カードをしっかり書いておけば、聞かれることは大体3つ。
文言は必ずしも一致しませんが、聞かれることはこんなです。
・What’s your purpose to be here?・・・目的は?
回答→Sightseeing(サイトシーイング)・・・観光
・ How long are you going to stay here?・・・何日間いるの?
回答→For 〇〇 days・・・〇〇日間
・Where are you staying?・・・どこに泊まるの?
回答→At 〇〇 hotel・・・〇〇ホテル
どの順番に聞かれるかはわからないので、英語が苦手な私のヒアリングポイントは、
What
How
Were
この3つで何を回答するか判断します。
お勉強用動画はコレです↓↓
ご存知ですか?バイリンガール。とてもわかりやすい動画をアップしてくれています。
私はこれで乗り切りました。
無事、入国のハンコを押してもらいスーツケースをピックアップします。
ピックアップしたら、家族そろって税関に向かいます。
パスポートと、機内で書いたグアム税関検疫申告書を手にしてくださいね。
おっと。ここでは日本語でした。
・ナニシニキタノ?
→観光。Sightseeing。
・ナンカイメ?(何回目?)
→1回目
・ハジメテ?
→Yes
・ナンカイメ?
→。。。1回目
税関員(笑
・Enjoy!
意味わからずに日本語しゃべってたんか?
と思いましたが、無事パスしてパスポートを返却してもらい、タクシーへ向かいます。
通常のツアーであれば、乗り合いバスに乗ってタモンなどのホテルへ向かうのですが、
今回は個別手配。
タクシーで向かいます。
予約済みのMIKIタクシーを目指します。
予約するとメールが送られてきて、乗車場所の案内等が記載されています。
そのあたりに行くと、
・タクシー?
と聞かれたので
・Mikiタクシー
と答えると、Mikiタクシーの担当者に伝えてくれました。
・ドコマデ?
→ハイアット
・OK
となりタクシー配車を待ちます。2分位ですかね。
担当者が、ドライバーに行先を伝えてくれて荷物を載せてくれます。
大体15分位でハイアットに到着。
ドライバーに
・カエリノタクシーは?
と聞かれたので、バスと答えました。
Noなどと言えば、名刺を渡してくれるんだと思います。
そうすれば、ホテルのフロントから電話もらえば、ぼったくりタクシーに逢わずにすみます。
ドアマンがタクシーから荷物を降ろしてくれ、フロントまで持って行ってくれます。
チップを忘れずに渡しましょう。$2位ですね。
私は、、、私忘れてしまいました。。。ごめんねドアマン君。
そして、ハイアットリージェンシーホテルにチェックインです。
事前に印刷してきた予約表とパスポートを渡します。
返却され、その後、デポジット用にクレジットカードを渡します。
デポジットは、事前に宿泊費を旅行会社に支払い済みであっても渡します。
これは、宿泊費とは別に保障金として一時的に支払い、何事もなければチェックアウト時に返金されます。
これは海外のホテルでは普通ですので、詐欺ではありませんよ。
帰国後に、クレジットカードの使用明細を確認することはお勧めします。払い戻されていない場合もありますので。
ルームキーは何枚必要か?英語で聞かれますので、必要枚数を数字で言えばOK
ルームキー、プール使用カード、フリーWIFIの説明、チェックアウト説明などされます。
そして部屋へ向かいます。
ベルボーイ君から、部屋に運ぶか聞かれましたが、No Thank you.と答えました。
必要ないですからね。
さあ、部屋につきました。
今回はここまで。
次回は部屋の紹介と1日目の夕食、買い物編です。
それでは!